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■マンガでわかるデータベース
著:高橋 麻奈 画:あづま 笙子
版:オーム社
価:1900円
□読書ノート
引:ルルナ姫とカインは、E-Rモデル(Entity-Relationship model)を使って王国の現状について把握しました。まず、データベースの対象となる現実の世界を把握してみようというわけです。E-Rモデルによる分析では、現状の世界から実体(Entity)となるものをとらえます。実体とは、「果物」「輸出先」など、現実の世界で実体として考えられるもののことです。実体に着目することで、対象をわかりやすく分析しようというわけです。
感:マンガの絵が丁寧で楽しく読めました。お姫様と付き人が「どうすれば仕事を楽にできるか」という課題からデータベースの設計・運用までやってしまうというストーリーは「なぜデータベースを勉強するのか」がわかり理解度が深まります。このストーリーを読むだけで基本情報技術者試験の用語も分るのでお得だとも思いました。同シリーズの他テーマの物も読んでみようかと思っています。
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